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落語みゅーじあむ

管理人専用


まだ彼岸までには1カ月近くありますので、雪が降っても何の
不思議もありませんが、こうも週末に続きますと、ええ加減ウ
ンザリ君です。

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朝の雪景色で今日は止めようかと思っていましたが、昼頃には
日が差し、雪も殆ど消えましたので(思いっきり風は冷たかっ
たですが)、数えて3度目のご近所散策に出かけました。
今日の目的地は昨年オープンした「池田落語みゅーじあむ」で
す。我が家からだとこの職安前の交差点を右折して直ぐ右手。
職安まで徒歩5分で、「これでいつリストラになっても安心」
なんて、のんきなことを言っている場合ではありません。
まじで数年後にはお世話になる歳になってしまいました(;^_^A
ちなみに阪急池田駅は前方突き当たりです。

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「みゅーじあむ」自体はそれほどでもないですが、近くには新
しくてレトロな建物が多いです。写真左は蕎麦屋で一見古そう
に見えますが、新しい建物です。まだ入ったことがありません
ので、お味の方は?です。
「みゅーじあむ」右側には広々した駐車場がありますが、残念
ながら専用駐車場はありません。

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入場は無料。受付の愛想の良い年輩の方が色々親切に教えてく
れます。この写真は1階で、前方の高座で実際に落語会が開催
されますが、落語会があるときは「木戸銭」が要ります。
館内は写真OKなのですが、書籍の閲覧、CDやDVDなどが
視聴出来る2階は利用者が大勢いましたので、敢えて遠慮させ
てもらいました。
ところで、なんで池田に「落語みゅーじあむ」なのか?
ですが、僕も存在自体を最近人に教えられて知った位で、真相
は全く知りませんが、上方落語に池田の名前が入ったネタが二
つ(「池田の猪買い」と「池田の牛ほめ」)もあり、現上方落
語協会の桂三枝師匠が池田市民であること等々、馴染みが深い
から。かな?
管理人と言えば、実は落語に一時ハマっていたことがあり、レ
コード買ったり、独演会に行ったりしていました。
まっ、落語というより、枝雀にハマっていただけなのかも知れ
ません。亡くなってからは殆ど聴きませんから。
きっかけは深夜放送の「バチョン」。小米(当時)と故吾妻ひ
な子師匠との掛け合いトークは今で言う癒し系。飛び抜けてま
したネ。

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