コメント一覧

つま恋'06

管理人専用

今日は著作権の問題もあり、写真はなしです。
昨日(9/23)の「つま恋」、僕は残念ながら行けなかった
のでどうかと思いますが、どうしても外せないと思い、書き
留めることにします。


いやはや、まさか天下の朝日新聞の一面に写真入りで載
るとは思っていませんでした。それも、結構好意的な扱い。
おそらく、マスコミ関係のそこそこの立場にある人に受けが
良かったのだ思います。マスコミ関係者には、当時、拓郎に
インスパイヤされた人は意外と多い。
そして、今、何かと注目される「団塊の世代」問題と上手く
リンクしたんでしょう。

僕はと言えば、単純に唄(曲)が好きなだけ。
今聞き直しても、全く色褪せない曲のなんと多いことか。
特にお気に入りは、「イメージの詩」、「どうしてこんなに
悲しいんだろう」、「人生を語らず」、「明日に向かって走
れ」、「ペニーレーンでボーンを」、「今日までそして明
日から」、「マークII」等々、30年以上前の曲が多いです。
メロディはあくまでもシンプル、歌詞は変にカッコつけない
ストレートな表現ながら、やはりカッコ良くて男臭いところ
がGOOD!
歌詞はこちらでチェック出来ます。

アルバム売り上げでは後続のアーチストには遥かに及ばず、
ヒット曲数もそれほどでもありませんが、そこがまたファン
にはたまらない魅力となっている節があります。
どこまでもマイペース、安易にファンに迎合しない姿勢、時
には裏切り続けたこともありました。それでも、付いて行く
ファン。
自虐的な性格のファンが多いんですかね(苦笑)

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
本文
アイコン
アイコン一覧
本文の色
削除キー